大学入試

早慶に向けての長文問題集はこれ!おすすめ5選!

Keito Ochiai

大学を飛び級で卒業後、MBA(経営大学院)に進学して経営戦略と会計を学ぶ。現在は、データ分析を用いて企業との共同研究に従事。趣味は読書とSwitch、カラオケ。最近はアソビ大全のトイテニスを極めてます。

 

ページのまとめ

早慶レベルの問題集の選び方から、おすすめの問題集をご紹介します。

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長文問題集の選び方

早慶レベルで一番苦労するのが長文読解です。元々長文が得意な人は良いのですが、多くの人にとってはセンターレベルからのレベルの上がり方が激しく、壁を感じると思います。それは当然で、早慶になると単語・構文レベル共に非常に高くなり、しっかりとした対策を行わないと読めない英文がどんどん出てきます。

これを攻略するには、「構文把握能力」「慣れ」が必要です。センター9割付近を取れるようになったら、後ほど紹介する「ポレポレ」などの構文の参考書で勉強し、まずどんな英文でも読めるようにします。その後で長文の量をこなすことにより、「慣れ」を実現していきます。

この記事では構文把握に必要な「ポレポレ」と共に、慣れを実現するための長文問題集をご紹介します。

早慶クラスの問題集だと、自分に足りない部分をしっかり把握する必要があります。例えば、「英文の意味が分からず解けない」場合なら、構文把握の「ポレポレ」からやった方が良いです。逆に、「英文は分かるが時間が足りない」という場合には、以下でご紹介する問題集で量を確保してください。

どの問題集にするかは、合う合わないもありますので、解説をよく読んで選んでみてくださいね。

おすすめの長文問題集

英語長文ポラリス

論述とは1

1問1問が非常に丁寧に分析してあり、良問ばかりな上、解説の分かりやすさはピカイチです。特に、英文解釈(SVOC)を習った受験生にとっては構文の復習と演習を十分に行えるので、長文を読むスピードとその精度は確実に上がると思います。問題の解き方も論理的でわかりやすく、かなりおススメ。レベル別に三段階に分かれているので、自分のレベルに合わせて選べる点もGood。早慶レベルであれば3つめのレベルをおすすめします!

使い方

初見は何も見ずに解き、答え合わせをした後に解説の構文分析を見るのが良いです。SVOCに丁寧に振り分けられ、重要な部分は詳しく解説してくれています。問題集の性格としては、大量の英文を読ませるよりも、濃い一文一文を読ませることで「精読力」を養う方にフォーカスしています。難しい英文を読みこなせるようになる、という目的で使うのが良いでしょう。一度解いて終わりではなく、毎日読み返すようにすると英語力が付きます。解き終わった後は1日1回読むことを心がけましょう。

大学入試英語長文ハイパートレーニング

ポラリスと似たような構成で、SVOCの構造分析が丁寧な印象です。扱っている問題も弔問が多く、この参考書で難しい構文を読めるようになれば、入試で読みづらい文はかなり少なくなると思います。特徴は速読トレーニング用の教材がついている点で、他の参考書よりも「速読」に重点を置いていることが分かります。トレーニングを何度も行うことで、入試に必要なスピードを手に入れることができます。

早慶レベルなら、レベル3がおすすめですが、英語が苦手な人はレベル2から始めてみるのもいいかも。

使い方

ポラリスと同様に、初見では普通に解いてからじっくり解説を読み込みます。この時、問題集の文には書き込みをしてはいけません。白文(何も書いていない本文)を残しておくことで、後から読み返すときに良い復習になります。

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やっておきたい英語長文

河合塾出版の参考書で、Words(語数)や構文の難しさによってレベル分けが明確に行われています。早慶レベルだと700をやったあとに1000までやるのが良いと思います。解説はポラリスやハイパーゼミほどではありませんが、十分丁寧と言える範囲です。本文の要約なども掲載されており、論理的な読解力を付けたい場合にもってこいです。700と1000の違いが分からないという声をよく聞きますが、単純に長文の長さだと思います。構文の難しさとしては大差ないので、より長い英文が出題される早慶レベルでは、1000を選んでおけば良いでしょう(700から1000に繋げられるとさらに良い)。

使い方

解説がそこまで詳しいわけではないので、普通に解いて普通に丸付けをし、読めなかった部分は日本語訳と照らし合わせてもう一度読んでみましょう。問題集の性格としては、一文一文が難しいわけではなく、大量の英文を短い時間で読み切ることに集中しています。したがって、丸付け後に丁寧な構文分析をする必要はなく、何度も読み返して速読力を磨くのが効率の良い使い方と言えます。

ポレポレ英文読解プロセス50

こちらは長文の問題集ではなく、長文の「読み方」を学ぶ参考書ですがおススメしておきます。ポレポレは早慶レベルの難関大学で出題される、難しい英文構造の文章を扱っています。「センターレベルは余裕だけど、早慶になると全然読めない……」という人に超おすすめの一冊です。センターレベルから早慶のレベルまでは大きな壁が存在します。構文のレベルが上がり、それに対応できなくなるのです。この差を埋めてくれるのがポレポレです。「精読」を徹底的に鍛えて早慶の英語長文を攻略しましょう。

使い方

長文の問題集ではなく短い例文が50個載っている参考書なので、毎日5つ程度例文を読んでいくのが良いでしょう。ポレポレは大学受験でも最も難しいレベルの構文を読みこなすことに重きを置いており、使い方としては、読めない英文を無くすことが目的と言って良いです。毎日毎日同じ例文を読むことで、揺るぎない構文把握能力が身につくはずです。

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速読英単語上級編

速単シリーズの上級編です。単語帳ですが、中身は単語+長文です。長文の内容は受験生にとってかなり難しく、この長文がスラスラ読めるようになれば早慶の英語長文は余裕でしょう。速単の特徴は長文の中で単語を覚える点で、語彙力の増強にも役立ちます。構文の解析も意外に丁寧で、おまけに単語を練習するためのトレーニングも巻末に存在します。単純に長文を「読む」練習がしたい場合は、速単の上級編はかなり有効でしょう。持ち運びしやすい単語帳サイズであることも良い点です。

使い方

初見では長文を一度読んでみて、読めない単語や英文があれば単語の解説や巻末の構文解説を読んでみるのが良いでしょう。単語は比較的難しいものが多いので英文自体も読みづらくなっています。構文も簡単なわけではなく、この単語帳の長文をスラスラ読めるようになれば、早慶レベルの長文だと圧倒できます。毎日5つ程度の例文を読み返すことをおすすめします。

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まとめ

長文問題集の選び方とおすすめの問題集をご紹介しました。早慶レベルでは、自分に足りない部分をしっかりと見極めることが重要です。足りない部分を補えるような問題集を選びましょう。

参考書は価格も安めなものが多く、非常に手に取りやすくなっています。参考書選びの際には解説をよく読んで検討してみてくださいね。

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