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【センター試験】英語の苦手対策|勉強法を解説!

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センター試験英語

センター英語の勉強法

大学入試センター試験は全体として特殊な問題です。ただし筆者は、英語に限ってはセンター試験は良問だと考えています。

その理由は、「英語の能力を満遍なく聞いてくる」からです。しかし、個々の能力は高いものが求められているのではなく、基本的な内容を抑えていれば高得点が十分に出せます。

しかし、英単語文法長文読解英文解釈など、英語には勉強すべきことがたくさんあって、どれから手を付ければ良いか分からない受験生も多いと思います。そこで今回は、苦手別のセンター英語勉強法をご紹介します。

発音・アクセントが苦手

発音・アクセント

センター試験大問1の「発音・アクセント」は多くの受験生が苦手になるところです。この大問の攻略法はたった一つ、単語の発音とアクセントを丸覚えすることです。

一つ一つの単語に対して発音とアクセントを覚えない限り、この大問が解けるようになることはないです。

具体的な勉強法はこれだけ

  1. 単語の上にアクセントをバツ印で付ける
  2. 発音記号を見ながら音声に合わせて発音練習

つまり、発音・アクセントの問題用に対策をするのではなく、普段の単語学習で勉強しようという戦略です。センター試験前には出題されそうなものの発音とアクセントを覚えても良いですが、普段の勉強から対策をする必要はないです。

また、センター試験大問1の配点は非常に低いです。この勉強をするなら文法や長文の勉強をした方が高得点を狙えるので、いっそ捨ててしまうのも一つの手だと思います。ただし、9割を狙う人は落としてはいけません。

文法が苦手

文法

主に大問2で出題される文法は、配点が一番高めな部分となります。問題形式としては主に空欄補充並び替えの2種類です。文法力は長文の読解にも直結する力なので、文法問題を解くためではなく英語力全体を底上げするものとして勉強しましょう。

そして、文法問題が苦手な人は総じて、「勉強不足」であることがほとんどです。自分が勉強不足かどうかチェックできる簡単なテストを用意したので、チェックしてみて下さい。

  • マーク模試での文法問題の得点が半分以下
  • 今まで勉強した文法の問題集から20問ほどランダムに選んだ時、半分以上できない
  • 文法問題を見たときに、何の文法が問われているのか分からないことが多い
  • 文法の勉強時間は少ない、文法はたまにしか勉強しない

1つでも当てはまるものがあれば、「勉強不足」である可能性が高いです。特に下2つがばっちり当てはまる人は、勉強時間が圧倒的に足りないです。

逆にこれらに当てはまらないが、文法問題で6、7割しか取れないという人は、「うろ覚え」になっている可能性が高いです。今まで勉強した問題集を一通り解き、間違えた問題のみマークして解き直しましょう。

文法の勉強法はこちら

  1. 単元ごとに問題をすべて解く
  2. 解説を読んで覚えていなかった問題にマーク
  3. 上記の流れを3日間連続で行う

ポイントは3の、「3日間連続で行う」ことです。1度問題を解いただけでは忘れてしまう内容も、3日間継続して覚えることで、確実に一つ一つ覚えることが出来ます。この勉強法で各単元を勉強していくと、2、3か月で英文法はマスターできます。

 長文読解が苦手

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大学受験において、どの試験でも最も高い配点となるのが長文読解です。しかし、「長文が時間内に読めない」、「問題が解けない」など悩みが多い分野でもあります。

今回は長文読解が出来ない原因を大きく2つに分けて解説したいと思います。

単語力・文法力不足のパターン

長文が読めない原因のほとんどが、「単語力・文法力不足」になります。試しに読めないと感じている長文の中から、知らない単語がいくつあるかを数えてみて下さい。

長文の総語数が1000だった場合、知らない単語が10個以下であれば苦痛を感じずに読めます(これは筆者の感覚です)。つまり、文章中に知らない単語が1%以下であればスラスラ読めます。

もし1%以上知らない単語があった場合は、「単語力不足」が疑われるので、日々の勉強の中で単語学習を強化して下さい。

また、「単語は十分に知っているが長文が読めない」という人は、「文法力不足」の線が濃厚です。ここで言う文法力とは、英文を読むために必要な文法力のことです。文法問題を解くための力ではありません。

具体的には、「どこが主語でどこが動詞か」を理解するための力が足りていないのです。では、長文読解に必要な文法力を身につけるにはどうすればよいのかと言うと、

  • 動詞を意識して読む

これだけです。

センター英語では難しい構文が一切出ませんから、動詞をしっかり意識して読むだけで十分です。動詞がどこかを常に考えて読むことで、「ここまでが主語」、「ここからは目的語」などの思考が自然と身につくので、英文の意味が入りやすくなります。

動詞を掴みながら読めない、という人は、最初のうちはあらかじめ動詞の下に「V」マークを振ってから長文を読みましょう。その文章を何度も読み返すことで、動詞を掴むことが容易くなります。

 問題で間違えるパターン

「単語力・文法力」共に完成していて、長文の内容もしっかり入ってくるのに問題で間違える、という人もいると思います。読めているのに得点できないと非常に悔しいですよね。

このような人は、「内容を覚えていない」、「おおまかな内容が掴めていない」、「細かい部分で読み違いをしている」ことがほとんどです。

センター試験では中程度の分量が出題されます。時間制限などを意識すると、一文一文丁寧に読んでいる暇はないですから、飛ばし気味で読む必要があります。

多くの受験生は早く読むことで、内容が頭に入らないまま次に行きがちです。問題を解く際に内容を覚えていない、という人は、動詞を意識しながらゆっくり読む練習をしてみましょう。

速く読んでも内容が残らなければ意味がありません。ゆっくり読む練習をして、だんだん読むスピードを上げていけばよいのです。長文は読めば読むほどスピードが上がります。

ゆっくり読むことで内容を抑えて問題を解けるので、長文を読み返す必要がなく結果的に問題を解くスピードが上がります。

まとめ:苦手の原因を分析

単語文法長文読解の苦手別勉強法をご紹介してきました。一番重要なのは、「苦手の原因を分析」することです。よく分からないまま闇雲に勉強しても、成績が上がることはありません。

過去の模試の結果を見直して、どの分野で間違えているのか、なぜ間違えたのか、などをよく分析することがまずは大事です。

その上で、今回ご紹介したような勉強法を毎日継続してやることで、成績は自然と伸びていきます。ただし、すぐに効果を得られるような勉強法は存在しません。じっくり時間をかけて英語力を高めていきましょう。

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